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バックアップその1

パソコンの調子が悪くて、再インストールしてパソコンを復元するのが必要になるときがあります。

OSやアプリケーションの動作環境の設定は、基本的にひとつひとつするものです。

再インストール後、何もない状態からOSやアプリケーションの動作環境を復元するとなると、簡単にはいきません。

大変な労力と時間が必要になってしまいますし、細かい設定まで覚えておくわけにもいきません。

そこで事前にバックアップを取っておきます。そうすることで、パソコンの再インストール後に従来の動作環境を復元することができるのです。

現在の環境をバックアップしておき、再インストールが必要になった時に、バックアップしてあったファイルやフォルダを書き戻して復元する、という手順になるわけです。

ところで、どのファイルのバックアップを取ったらいいのでしょうか。

OS本体に関するファイル、アプリケーション本体に関するファイル、それら両方の動作環境に関するファイルのバックアップをとっておく必要があります。

OS本体はシステムパーティションに入っています。

通常、システムパーティションはCドライブです。

OS本体は、Cドライブの「Windows」フォルダに入っています。

Windowsフォルダには多数のサブフォルダが存在しますが、その多くはWindowsを正常に動作させるためのフォルダであり、ファイルです。

Windows環境をバックアップするためには、「Windows」フォルダのファイルはすべてバックアップする必要があるようです。