クラッシュさせないためには

クラッシュした時の話

HDがクラッシュするときの症状には色々あります。

経験したものでいえば、Windowsのエクスプローラを起動したところ、OSがいきなりフリーズしました。

再起動しようかと思うのが普通だと思います。私もそうしました。

でもそのときハードディスクから「カッコン、ガー」などと嫌な音が聞こえていました。この時点でかなり不安でしたよ。

その状態で再起動したら、起動中にまたまたフリーズ。HDからは異音が出ている、という状態でした。

どうやらHDがクラッシュしていて、起動のためアクセスするときにフリーズするようだ、と思いました。

仕方ないのでパソコンの電源を落とし、HDを物理的に切り離して起動してみると、今度は起動しました。

試しにHDを調べてみると、熱くもないし基盤も異常なさそうです。

チップもどうにもなっていません。

となると目に見えない内部で、ヘッドがディスクにクラッシュしているという種類のトラブルだろうと思われました。

今回クラッシュしたディスクは購入したばかりのパソコンなので、まだデータも少なかったのが幸いでした。

購入したばかりのHDがクラッシュするなんて、と思ってしまいますが、周りに聞くとけっこうあることのようですね。

慎重にするなら、新しいHDは一ヶ月くらい様子を見てから、普段使い用にするといいんだそうです。

使い続けてクラッシュするというよりは、使い始めてすぐクラッシュする事象もけっこうあるんだということが分かって良かったです。

2008年7月11日|

クラッシュの予兆

ハードディスクがクラッシュするという経験は、そうそうないと思います。

しかし誰にでも起こりうることではありますね。

クラッシュというと突然、というイメージがありますが、なんらかの予兆があるものです。

例えば、急にハードディスクの起動が遅くなったり。

ハードディスクにデータを書き込もうとすると、なぜか失敗する場合が増えてきた、などの症状です。

このとき、パソコンを再起動すると正常の状態に戻ることが多いので、あまり深く考えず安心してしまいます。

でも後から考えると、「あれが予兆だったのか」ということになるのですね。

もしもパソコンの状態がいつもと違うと思ったら、バックアップは必ずとっておきましょう。

そうすれば最悪、ハードディスクが完全に壊れて復旧不可能の状態になっても、データは手元に残ります。

ハードディスクが破損すると思わぬ悲劇に見舞われますよ。

一番大きな被害は、今まで大切に蓄積してきたデータの消滅でしょう。

パソコンには家計簿やデジカメの画像、メールなどさまざまな情報があることでしょう。

ハードディスクが破損した場合、ソフトウェアなどは再インストールすれば元通りに使えます。

手間ではありますが、大損害というわけではありませんよね。

しかしデータは二度と戻せないものが多いですから、他にバックアップしておくことが重要なのです。

いつもと違うと思ったら、こまめにバックアップはとっておきましょう。

2008年7月 6日|

外付けの場合

外付けのHDがクラッシュした場合、入っているデータを取り出す方法があるでしょうか。

例えばパソコンを使っていて、突然書き込みが出来なくなったとします。

その時アクセスしていたのは外付けしているHDでした。

なんどかアクセスしようと試みていたら、本体の方もフリーズしてしまいました。

再起動してマイコンピュータで確認してみると、外付けのHDを認識しなくなっていました、なんて場合です。

こういう場合、トラブルの原因が外付けのHDDにあるとは限りません。

外付けですから接続ケーブルや機器内部も疑わしいですよね。

原因を特定させるには、まず外付けのHDDからHDD単体を取り出します。そしてIDEケーブルに繋いでみてください。

設定を正しく行った後、BIOSできちんと認識できていればOKです。

あとはドライブを指定し、中身を読み込んでコピーしておけばよいでしょう。

外付けのHDは、コントローラーが壊れる場合が多くあるものです。HDそのものは問題がなかったりするのですね。

上記の方法で行っても認識されない場合は音に注意してみてください。

HDから空回りしているような音が出ていたら、残念ですがクラッシュしている可能性が高いです。

データは諦めるしかないかもしれません。

業者に修理依頼を出すとHDは修理されて戻ってきますが、基本的に交換されるため、中のデータは消えてしまいます。

2008年6月25日|

分解するのはお勧めしません

ハードディスクがクラッシュしてしまったらしく、ディスクが認識されない。

他のHDにつなげてみてもダメだった、などという場合、最終手段でハードディスクを分解してみようかと考える人もいるかも知れませんね。

パソコンの電源を入れた際に、全くディスクが回っている音がしないので、電気系統のトラブルなのではないかと考えたり。

そこで、同じハードディスクを買ってきて、それを分解しディスクだけを交換したら使えるようになるのではと考える方もいるようです。

色々試してみようと思うのはいいことですが、これは正直やめておいた方がいいでしょうね。

制御基盤の交換までは丁寧に扱えば大丈夫なものです。

しかしディスクの交換は止めておきましょう。

また、分解をするにしても特殊なねじ回しが必要になりますよ。

手作りPCの部品を扱うようなショップに売っていますが、普通は必要ありませんよね。

自己責任でデータがどうなってもいいからやってみたいというなら別ですが。

仮に移植が上手くいったとしても、データが全て拾い出せるかどうかはわかりません。

確実にしたいなら、やはり業者に頼んだ方がよいでしょうね。

2008年6月22日|

クラスタ化とクラッシュの関係

HDDのクラッシュを回避する方法はないものでしょうか。

ヘッド自体が物理的に故障するなど、クラッシュする原因はさまざまです。

ハードディスクがクラッシュする原因、回避方法などが分かれば助かりますね。

一部では、クラスタ化するとクラッシュの原因になりやすいといわれています。

クラスタというのは、ハードディスクでファイルを扱う場合の最小単位のことです。

クラスタ化というのは複数台のシステムを組み合わせて、1つのシステムとして扱えるようにする事を指します。

以下に参照URLを記載しますので参考にしてみてください。


【クラスタ】

http://yougo.ascii24.com/gh/71/007179.html

【デフラグ】

http://yougo.ascii24.com/gh/72/007281.html


【フラグメント】

http://yougo.ascii24.com/gh/10/001087.html


クラッシュの被害を回避する方法には、TEMPフォルダ、TemporaryInternetFilesなどファイルやフォルダが一箇所に集まっているところと、OSが入っているドライブを別にする、などがあります。

HDDのクラッシュ原因はフラグメントとは無関係ですね。

2008年6月16日|

パソコンのコンセントを急に抜いたら

お子さんがいる家庭の場合、パソコンのコンセントを急に抜かれてしまうというケースがあるかと思います。

ノート型ならバッテリーを積んでいるので多少は安心ですが、デスクトップ型ですと場合によってはそれ以降起動しなくなることもあります。

ハードディスクがクラッシュしてしまった場合ですね。

ハードディスクがクラッシュするのは突然です。

バックアップを取っておかないと、大変な思いをしますよね。

データを復旧させたくてもそう簡単にはできません。

家電量販店に聞いても、たいがいはハードディスクを交換するか、初期化するしかないのでデータは諦めてくださいといわれるのがオチです。

データを復旧してくれる業者はいますが、費用は結構かかります。

そこで、自分で修復してみるというのはどうでしょう。

壊れたハードディスクを別のパソコンに繋いで、中に入っているデータをコピーするという方法です。

全て復旧できるわけではないので、100%安心とはいえませんけれど。

どうやったらいいのか分からないという方は多いかと思いますが、要するにお友達などのパソコンを借りて、壊れたハードディスクを繋いでみるのです。

お友達のパソコン上にHDが現れたら、中身を外部メディアなり外付けHDなりにコピーするのです。

詳しいお友達がいればなお、心強いですね。

2008年6月11日|

クラッシュを防ぐには

HDDのクラッシュを未然に防いだり、クラッシュ予測できるソフトウェアがあったらすごく便利ですよね。

ハードディスクはいつ壊れるか分からないものです。

ハードディスクに大きいファイルの書き込み、大量ファイルの書き込みなどをするときに、不具合を予測して教えてくれる機能があるソフトなど、ないものでしょうか。

手持ちのツールでクラッシュを防ぐためには、まずデフラグという機能を使ってみましょう。

デフラグを一度も行っていない、というパソコンはクラッシュする危険度が高いとされています。

デフラグ作業は1~2ヶ月に1回くらい、定期的に行うのが良いでしょう。

クラッシュを予測して教えてくれるソフトというのは残念ながら今のところないようです。

処理内容として全てのクラスタを監視してユーザーに教えるとなると、かなりパソコンに負荷がかかり重くなりそうですしね。

仮にそういうソフトができたとしても、即効性を求めるのであれば常時クラスタ監視をする必要があるし、監視するためには常にアクセスしているでしょうから、寿命も短くなるでしょう。

ハードディスクのクラッシュの予測は非常に難しいといえますね。

ただ、例えば大量にファイルを書き込んだというだけでは、クラッシュはしません。

ヘッドには滑らかにするために潤滑油を使っています。

この潤滑油が使われないでいるとヘッドにたまり、動かなくなってたまたま動かしたときにHDを傷つけるというのが多いことなんだそうです。

例えばずっとパソコンを使わずに1年に1回、年賀状作成にだけ使う、というような場合です。

2008年6月 8日|