クラッシュしてしまったら

HDがクラッシュ

突然浮かび上がる黒い背景に白い文字。

そして画面には「ERROR」という文字が。

パソコンを使って作業していて、こんなことが起きると一瞬、頭が真っ白になりますね。

こんなことは滅多にありませんが、それでも可能性はゼロではありません。これはそう、ハードディスクがクラッシュしてしまった状態なのです。

新型のウィルスでも使いすぎでもない、ハードディスクそのものが壊れてしまった、というわけです。

CとDにドライブを分けているから安全、と思っている方は意外と多いようですが、残念ながらドライブを分けただけでは、安全ではありません。

ドライブを分けておく方法は、トラブルに備えておく上でもちろん無駄ではありません。

実際、OSをCドライブに、データをDドライブに分けておき、パソコンが起動しなくなったらCドライブを初期化してDドライブは無傷、ということはあります。

しかしこの方法は例えばマンションのそれぞれの個室に人が住んでいて、ひとつの部屋でトラブルがあっても他の部屋には害がない、というようなものです。

ハードディスクが壊れるということは、建物自体が壊れてしまうという状態ですから、そうなったら全て終わりですよね。

OSやアプリケーションは再インストールすれば元に戻りますが、自分で作成したデータや画像、動画などは元に戻すことができません。

そこで普段からやっておかなくてはいけないのが、データのバックアップをとっておくこと、ということになります。

しかし、クラッシュしてからも希望があるとすれば、Windowsを起動させた際に、DOS画面が立ち上がるかどうかです。

もしDOS画面が立ち上がるなら、部分的に動かすことが出来ます。

DOSコマンドを使用して外部メディアに書き込むなどするとよいでしょう。

2008年7月16日|

故障しているかどうか調べる方法はないの?

パソコンを使っているとハードディスクから「カランカラン」という音が聞こえる、なんてことはありませんか。

それはディスクの再読み込みをしている音ではないでしょうか。

ハードディスクが故障しているのかもしれませんね。

でも、そのパソコンが会社のものなら、壊れていて動かない、という訳でもないのに、修理依頼を出すのは気が引けるものですよね。

でもそのまま使用していたら、突然クラッシュして今までの苦労が水の泡、なんてことになりかねません。

いつ壊れるかと怯えながら仕事をするのも嫌ですよね。

こんなとき、何かツールで「故障しているよ」と分かるものがあれば便利ですよね。

スキャンディスクやレポートなどで状態が分かれば一番いいのですけれど。

ディスクの管理やディスクスキャンなどは不良セクタなど検出、修理ができるので、それに該当するのかと思います。

しかしハードディスクが壊れかけているときにこれを行うと、ディスクが傷つくなどして更に酷くなる可能性もあります。

Linuxなら診断用のコマンドがあります。

でもたいがいはwindowsを使っていますよね。

結局、音が変だという時点でバックアップなどの対応をしておくのが一番いいということになりますかね。

クラッシュしてからでは遅いですしね。

スキャンディスクで異常が認められた場合、その箇所は既にエラーなので、残念ながらデータは壊れているはずです。

やはりバックアップは頻繁に取っておいたほうがよさそうですね。

2008年6月28日|

クラッシュしたときはどうしましょう

パソコンハードディスクが壊れてしまいました。

電源を入れたら突然、ビービー、ピッ、カチャなど変な音がします。

「OSが見つかりません」というメッセージが出てきていてどうしたらいいかわかりませんでした。

まったく、ハードディスクのクラッシュなんていつ起こるか分かりませんね。

パソコンをあまり使えないうちになるのがまた、腹立たしいものですね。

ハードディスクがクラッシュした場合、一番困るのはデータです。

パソコンには大切なデータが入ってます。それが一瞬でなくなるなんて耐えられませんよね。

なんとかしたいけれども、業者に頼むと高い料金がかかります。この時点で泣く泣く、諦める方も多いでしょう。

でも笑い話のようですが、HDDから異音が出ていると思ったらフロッピーの音だった、なんてこともあるようですよ。まずはそういったことを確かめてみた方がよいでしょうね。

業者は高くて頼むことができないという場合は、新しいHDDを用意してデータを吸い出すという方法もあります。

いずれにしても、定期的にデータのバックアップを取っておくことが大切ですね。

2008年6月19日|

クラッシュ修理時、データを見られたりしないの?

ノートパソコンも購入して何年か過ぎれば、クラッシュの危険性も考えるようになりますね。

まだクラッシュを経験した事が無い人でも、扱うデータなどが増えるとクラッシュしたらどうしようか、と考えるようになることでしょう。

もしクラッシュしたら、業者などに修理を依頼することになるでしょう。

その場合ディスクの中身、ファイルの中身など業者に見られてしまうのではないかという不安もありますよね。

恥ずかしいものはなくても、仕事上のものであればそうそう人に知られたくはないものが多いので、中身を見られることが一番心配なものです。

クラッシュしたということは、ハードディスクが壊れてしまっているわけです。当然交換しなければなりません。

壊れたハードディスクは廃棄処分ということになります。

クラッシュしたハードディスクのデータを再生するのはかなり難しいことです。

ですから、いちいちそのファイルの中身を見るような人がいるとは思えませんね。

でも、これはハードディスクが壊れているときに限っての事で、もしハードディスク以外の部分での修理の場合は、中身がみられるということもあるでしょう。

まぁ、たとえ見られたとしてもシステム領域だけなのではないかと思います。その辺は良心の問題ですよね。

重要データが無くなったら、精神的にかなりダメージが大きいですね。

そうならないためにも外付けのHDDや外部メディア(CD-Rなど)にバックアップを取るのが賢明でしょうね。

またパソコンを新しいものに買い換えた時、古いほうをバックアップ用として利用するのもいいでしょう。

2008年6月13日|

クラッシュ後、HDを交換しても調子が悪い

先日、こんな質問がありました。

先日HDがクラッシュしてしまい、メール関係やファイルなど何のバックアップも出来ないまま、泣く泣く新しいHDに交換しました。

ところがそれでもHDの調子が悪くて困っているとのこと。

新しく交換したHDは、メーカーは違うのですがスペックは同じものです。

どう調子が悪いのかというと、フォルダを開くだけでフリーズしたり、画面をスクロールするだけでフリーズしたりするんだそうです。

再起動ばかりしているような感じなのだとか。

一応、セキュリティチェックやノートンなどで調べてみたけれど、結局何が問題なのかさっぱり分からない。

あまりにも調子が悪いので、パソコンに入っている各ソフトの設定を初期値に戻してみたり、デスクトップの再構築などしてみたけれどダメだったとのこと。

まず、フリーズの原因なですがHDにあるとは限りません。

HDの交換の時に、コンセントを長い間抜いた状態で処理を行っていたとしたら、内蔵電池が切れている可能性があります。

そうであれば、内蔵電池を交換すれば改善されます。

また、NVRAMのクリアもやってみましょう。

方法は電源を切った状態で、オプション・コマンド・P・Rの4つのキーを同時に押し、そのまま電源を入れます。

起動音が4回なったところでキーを離します。

やってみたら調子が良くなったということでした。

2008年6月 6日|

クラッシュしたときの対応例

HDがクラッシュしたという経験がある人は、意外とたくさんいるものです。

私が聞いたことのあるクラッシュ後の対応例をご紹介します。

OSはWin98でした。起動時にHDが変な音がして、起動しなくなりました。

その後新しいHDを購入して取り付け、Win98を再インストールしました。

その後、クラッシュしたハードディスクをスレーブとして使用しようと思い、パソコンに取り付け電源を入れてみました。

そうしたら、スキャンディスクの画面が表示されてそのまま動かなくなってしまいました。

どうしたのかと思いBIOSで状態を見てみると、新しいHDとクラッシュしたHDはマスター/スレーブとして認識はしています。

しかし電源投入後の画面にはマスターは「None」と表示、スレーブにはクラッシュしているHDが表示されています。

このクラッシュしたHDから、データを取り出したかったので、以下のようにしてみました。

壊れた方のHDDを、セカンダリの方に繋いでみます。

この時点ではまだクラッシュしたHDが完全に壊れているのかどうかは分からないので、一時的にCD-ROMを外し、壊れたHDDだけにしてみます。

BIOSで認識していないドライブというのは、Windowsが起動するまで設定状況が分かりません。

ですから起動中に起こる最初のスキャンディスクでは、スキャンしなくなるというわけですね。

Windowsが起動した後、読み込めたデータをコピーしておいたんだそうです。

2008年6月 5日|

クラッシュしたCドライブを新しくする場合

HDをC,Dの2つに分けて使用している人は多くいると思います。

DドライブにCドライブのバックアップをさせているという使い方も多いでしょう。

そこで、もしCドライブがクラッシュした際、新しいHDの方をCとして使用したいとします。

でもその場合、どういった手順で進めていけばいいのか分からない方は多いのではないでしょうか。

どんな手順で進めるのか、またデータ圧縮されているのとされていないのでは手順が変わるのか、と考えてしまうかも知れませんね。

こういう場合はこんな手順で進めてみましょう。

バックアップしてあったDドライブの方をマスタードライブとして設定、壊れたCドライブの方をスレーブに設定する事で、起動ドライブを設定する事ができます。

これが一番簡単だと思いますよ。

補足ですがDドライブとして使用していたドライブは、基本区画として作成されていなければなりません。

もし拡張区画として作成し使用している場合は、中に入っているデータを確保した状態では、起動ドライブをマスターに変更する事ができないのです。

基本区画として作成されている場合は、Dドライブのジャンパーが「マスター」であることを確認し、Cドライブと付け替えるようにしましょう。

その際、元のCドライブのHDは外しておきましょうね。

万が一処理を間違えると、せっかく保存しておいたDドライブの方もクラッシュしてしまいます。そうすると、データはもう使えなくなる可能性がありますね。

お勧めとしては新しいHDを購入してきて付け替え、Dドライブから必要なソフトやファイルを移す、という手順でしょうか。

2008年6月 5日|

データ修復時に注意したいこと

HDがクラッシュした場合の、データ修復の注意点をお話したいと思います。

壊れたHDを直接復旧処理するのは、とても危険な事です。

通常は、HDの中身を一旦別のシステムにバックアップしてから処理します。

これをしないと処理中に何か問題が起きた場合、オリジナルそのものを壊してしまう事になります。

そうなると中にあるデータの修復が、不可能になってしまいますね。

データを復旧してくれる業者に頼む場合も、こういうことをちゃんとやってくれる業者を選ばなくてはなりません。

業者選定のポイントを少し挙げてみましょう。

○データ修復作業は自社内で行うのか、他社に委託して作業させるのか

○データ修復に関して最新の技術を持っているかどうか
 データ修復する施設や設備はどうなっているのか

※これは、パソコンというのは常に進化しているものなので、それに対応できる技術があるのかどうかという判断材料になります。

○過去にどういった修復作業を行ってきたかの実績の確認
 年間何件ぐらいの作業を行っているのか

※同業者はたくさんいます。その中でもどういった実績を挙げているのかはポイントになると思います。

○流出の危険性があるため、データの管理は厳重に行っているのか
※納品後、業者に預けたデータは消去するのかどうかを聞きましょう

 個人情報漏洩などが敏感な現在、、セキュリティー面はどうなっているのかは重要なポイントです。

お金をかけてデータの復旧を依頼するのですから、信頼できる業者を選定したいですよね。

2008年6月 4日|

クラッシュしても大丈夫?

HDが突然クラッシュしたら、パニックになってしまいますよね。

パニックを起こさないためには、普段から確認事項を頭に入れておく必要があります。

パソコンの電源を入れても動かなくなってしまった場合、どうして動かないのかという確認が必要ですよね。

単純に電源が抜けている可能性もあるし、ケーブルなどが緩んでいるケースもあります。

配線がちゃんとパソコンに繋がっている事を確認しましょう。

HDDには、各々重要なファイルやデータが入っていると思います。

パソコンが壊れてもデータだけは何とか取り戻したいと思う方は多いでしょう。

データさえ無事に戻るのであれば、慌てる必要もないのです。

別のパソコンを一台用意し、ファイルを取り出しましょう。

しかし、HDが全然動かなくなった場合には、交換するしかありません。この場合は残念ですがファイルも諦めなくてはなりませんね。

別のパソコンに繋いでファイルを取得する事が可能なケースは、パソコンの電源周りが故障して動かなくなってしまった場合、またファイルが破損してOSそのものが起動しなくなった場合などです。

昔のパソコンなら、筺体を開けてケーブルを繋いでと色々面倒でしたし細心の注意を払う必要がありましたが、今のパソコンはUSBコネクタが搭載されていますから、ケーブルを繋げば良いのですから簡単です。

HDがクラッシュしたからといって、慌てる必要はありません。まずはできる限りの事をして、データを取り出せないか考えてみましょう。

2008年6月 3日|