データ修復時に注意したいこと
HDがクラッシュした場合の、データ修復の注意点をお話したいと思います。
壊れたHDを直接復旧処理するのは、とても危険な事です。
通常は、HDの中身を一旦別のシステムにバックアップしてから処理します。
これをしないと処理中に何か問題が起きた場合、オリジナルそのものを壊してしまう事になります。
そうなると中にあるデータの修復が、不可能になってしまいますね。
データを復旧してくれる業者に頼む場合も、こういうことをちゃんとやってくれる業者を選ばなくてはなりません。
業者選定のポイントを少し挙げてみましょう。
○データ修復作業は自社内で行うのか、他社に委託して作業させるのか
○データ修復に関して最新の技術を持っているかどうか
データ修復する施設や設備はどうなっているのか
※これは、パソコンというのは常に進化しているものなので、それに対応できる技術があるのかどうかという判断材料になります。
○過去にどういった修復作業を行ってきたかの実績の確認
年間何件ぐらいの作業を行っているのか
※同業者はたくさんいます。その中でもどういった実績を挙げているのかはポイントになると思います。
○流出の危険性があるため、データの管理は厳重に行っているのか
※納品後、業者に預けたデータは消去するのかどうかを聞きましょう
個人情報漏洩などが敏感な現在、、セキュリティー面はどうなっているのかは重要なポイントです。
お金をかけてデータの復旧を依頼するのですから、信頼できる業者を選定したいですよね。
2008年6月 4日|