SDカードを誤ってフォーマットしてしまったら
SDカードを誤ってフォーマットしてしまった、なんてことはよくあります。
フォーマットしてしまったSDカードに、もし大切なデータが入っていたとしたら、データの復旧は可能でしょうか。
フォーマットには二つの方式があります。
「論理フォーマット」と「物理フォーマット」です。
データを削除してしまったフォーマットが論理フォーマットだったとしたら、削除してしまったデータを復旧することもできるようです。
しかし物理フォーマットによってデータを削除してしまった場合は、残念ながらデータの復元はできないようです。
データを復旧するためのソフトに「ファイナルデータ」、「データサルベージ」というものがあります。
市販されているので、もし誤ってフォーマットしてしまったときには、使ってみたら良いかもしれません。
市販されているデータ復旧ソフトを使用しても、データ復旧ができないときもあります。
それはフォーマットした後に、データを上書きしてしまった時です。
そのため、もし誤操作でフォーマットしてしまい、そのSDカードのデータを復旧したい時は、SDカードを書き込み禁止にしておく必要があります。
そうしておけば、データの上書きができませんからね。
復旧ソフトを使用してもデータ復旧ができない場合、専門業者にお願いするしかないようです。
インターネットで検索すると、たくさんの業者が見つかります。
当然有料ですし、費用はけっこう高額です。やはり一番いいのは誤操作しないことですね。
2008年7月10日|
SDカードに音楽を格納する
携帯電話で音楽データを再生できるようになりました。
通勤や通学の途中の電車やバスの中で、携帯電話を使用して音楽を聴くことができるなんて、ひと昔前には考えられないことでしたね。
これまでは、携帯電話はあくまでも電話として使用していましたが、現代ではむしろ電話としての機能の方がおまけみたいなものです。
ところで、音楽データは携帯電話のどこの部分に格納されるのでしょうか。
携帯電話の中にあるSDカードに音楽データを保存しておくようですね。
携帯電話ショップに行くと、音楽データをSDカードに保存できる機種を見ることができます。
いったいどのようにして、SDカードに音楽データを保存しているのでしょうか。
方法は2種類あるようです。
まずひとつは、パソコンを使用する方法です。
パソコンではCDに入っている音楽データを再生することができます。
そこでパソコンにSDカードを接続し、パソコン経由でSDカードの音楽を保存するのです。
そしてふたつめはインターネットでダウンロードする方法です。
音楽を配信しているインターネットサイトは数多くあります。
そのようなサイトを利用して、音楽データを直接携帯電話にダウンロードし、SDカードに保存するのです。
まずインターネットからパソコンに音楽データをダウンロードして、編集した後にSDカードに保存するという方もいるようですね。
SDカードはとでも小さいものですが、音楽データを高品質な状態で再生することが可能です。
2008年7月 7日|
写真を復元してくれるサイト
デジタルカメラのSDカード内に保存した写真データを誤操作で消去したり、フォーマットしてしまうことがあります。
こんな場合、SDカードの写真データは復元できるのでしょうか。
「画像復活.com」というサイトで、SDカードの中にあった写真データの復元ができるということです。
このサイトではOSが認識できない、というトラブルが発生したメディアのデータであっても復元することが可能とのこと。
ただし、復元されたデータに機械的に番号が振り分けられるため、ファイル名までは復元できません。
復元作業は復活ウィザードに従うのみで、誰でも簡単に操作することができるそうです。
ただ、このサービスではメディア中すべてのファイルを検査して、なんでもかんでも、すべてのデータを復元してしまいます。
そのため、正常に読み込むことができるファイルも復元されることになります。
もしそれが大きな容量を持つメディアである場合、復元されるファイル数が大量であれば、処理には相当時間がかかることでしょう。
画像復活.comは有料サービスです。
しかし、10枚までは無料でデータ復元してくれるそうです。
とりあえず10枚までのデータの復元を行い、復元内容を吟味したあとで、11枚目以上を復元するかしないかを選択できるというわけですね。
作業はSDカードをカードリーダーに差し込み、パソコンに接続して行います。
もしくは、カードをデジカメに差し込んだまま、USB端子でパソコンに接続して行うのだそうです。
2008年7月 1日|
デジタルカメラのメディアには多く採用
SDカードを採用しているデジタルカメラメーカーは数多くあります。
松下電器産業、東芝、キヤノン、カシオ、ニコン、コニカ・ミノルタはSDカードを採用しています。
SDカードはもともと松下電器産業、東芝、SanDisk社で共同開発されたものです。
小型で高速というSDカードの特徴がカメラ向きであるとして、多数のメーカーが採用しているようですね。
一方、xDピクチャーカードを採用しているデジタルカメラメーカーはフジ、オリンパスです。
xDピクチャーカードはフジ、オリンパスによって開発されました。
xDピクチャーカードの特徴は、数多くあるメディアのなかで最も小さいということです。
しかし、採用しているメーカーが2社のみであるため、結果として容量の割には値段が高いということがいえます。
また、メモリスティックを採用しているメーカーはソニーのみ。メモリスティックはソニーで開発されたものです。
メモリスティックもxDピクチャーカードと同様、容量の割には値段が高いことが、ネックになっています。
コンパクトフラッシュを採用しているメーカーはキャノン、ニコンです。
コンパクトフラッシュはSanDisk社によって開発されました。
コンパクトフラッシュはデジタル一眼レフカメラで採用されることが多いようです。
結局、一般向けのコンパクトカメラで多く採用されているのはSDカードというわけです。
SDカードが今のところ、総合的には有利であるということでしょうか。
採用している機種が多いのは、消費者にとっても買い替えなどの際、有利ですからね。
2008年6月28日|
本を保存する
SDカードにはさまざまな情報を保存しておくことができます。
例えば、携帯電話のSDカードに書籍をダウンロードし、電子ブックにしておけば、重たい書籍を持ち歩く必要はなくなります。
電子ブックならば、たった一枚のSDカードで数十冊の書籍を収納可能です。
電子ブックの利点には多くのことがあげられます。
まず、24時間いつでも好きな時に書籍を購入できるということ。
本屋が閉店してしまうような遅い時間帯でも、書籍が購入可能なのです。
また、携帯電話のSDカードに入れておけば何冊でも持ち歩くことができます。
通勤途中や通学途中の電車やバスの中に、書籍や漫画の入った重たいかばんを持ち込まなくてもよいのです。
書籍を置いておくスペースも必要なくなりますね。
必要な書籍はSDカードの中に入っていますので、スペースはまったくいりません。
本棚が必要でなくなる日もくるかもしれませんね。
本屋が遠くてなかなか買いにいくことができない、という人にも便利ではないでしょうか。
インターネットや携帯電話が使用可能な環境であるならば、どこでもダウンロードすることができます。
また、必要でなくなった書籍の処分に困ることもありません。
必要でなくなった書籍はSDカードから消去するのみです。
本を抱えて古本屋に行く必要もありません。
ダウンロードしてすぐに読み始められるのも魅力です。
インターネットで書籍を注文しても、配送されるまで待たなくてはなりませんものね。
2008年6月25日|
記録できる量ってどれくらい?
SDカードにはさまざまな情報を保存しておくことができます。
SDカードには、いったいどれくらいの情報量を保存しておけるのでしょうか。
一般にSDカードに保存しておくのは、ダウンロードした音楽やデジタルカメラで撮影した写真などだと思います。
128MBのSDカードであれば、音楽を約2時間分記録させることができます。
曲の長さにもよりますが、一般的な曲数にして24曲から30曲といったところでしょうか。
また写真なら、100万画素のデジタルカメラで撮影したデータを約350枚記録させることができます。
1GBのSDカードではどうでしょうか。
なんと時間数にして約17時間分の音楽データを記録させることができます。
曲数にして200曲から250曲くらいですよ。大変な量ですよね。
100万画素のデジタルカメラのデータなら、2800枚分のデータを記録できることになります。
300万画素で撮影したデータであっても、約1000枚分は記録できることになります。
では更に大容量の、2GBのSDカードではどうでしょうか。
単純に1GBの倍になりますよね。
約34時間分の音楽データ、これは400曲から500曲分に相当します。
100万画素のデジタルカメラデータなら5600枚分、
300万画素なら約2000枚分は記録できることになります。
ちょっとやそっとでは、容量が足りなくなりそうもありませんね。
2008年6月22日|
デジタルカメラのメモリーとして
新しくデジカメを買う時、好きなメーカーや機能によって選ぶことが多いと思いますが、使用しているメディアもそれぞれ違うので、迷うことがあると思います。
値段的にも機能的にも優れているメディアは何でしょうか。
デジカメで使用されるメディアには、SDカード、xDピクチャーカード、コンパクトフラッシュなどさまざまなものがあります。
SDカードはデジタルカメラだけでなく、携帯電話などでも多くのメーカーに採用されています。
それに対して、スマートメディアは現在のデジタルカメラには採用されていないようです。
一方、コンパクトフラッシュはデジタル一眼レフカメラには多く採用されているようですね。
値段の安いコンパクトカメラには、コンパクトフラッシュは採用されていないようですよ。
ただし、メディア自体のの値段を比較すると、コンパクトフラッシュが一番安いようです。
今現在ではメディアとしてSDカードを採用しているメーカーが一番多いようです。
価格もコンパクトフラッシュの次に安いですね。
メディアを決めてからカメラを選ぶという人は少ないかもしれませんが、対応機種が多いので、選択肢も多いと思います。
SDカードを採用している機種が多いのですから、その中から選んでみてはどうでしょう。
次にデジカメを買うときにも、使用しているSDカードが使いまわしできますからね。
メモリースティックはソニーが開発し、ソニーのみで使われているメディアです。
xDピクチャーカードを採用しているメーカーはフジとオリンパスのみです。
採用メーカーが少ないということは、流通量も少ないわけで、結果として値段が高くなってしまうのですね。
2008年5月28日|
データ復旧は容易?
デジタルカメラなどでは、画像の記録メディアとしてSDカードが多く使われています。
デジタルカメラを使用中、誤った操作で大切な画像データを消去してしまうことはよくあります。
また、SDカードを認識しないとか、SDカード自体の破損で画像が1枚も無い、ということもあります。
そのような時、SDカードから消去してしまった、または消えてしまった大切な画像データを復旧することは可能でしょうか。
SDカードや画像データの破損状態にもよりますが、基本的にSDカードからのデータ復旧は可能なんです。
インターネットで検索してみると、データ復旧を専門としている業者が数多く見つかります。
例えばSDカードに保存してあった写真データのすべてを、誤ってデジタルカメラ本体の機能を使いフォーマットしてしまったとします。
そのような場合、全ての画像データが復旧できたとして、費用は1万円前後かかりますが、復旧は可能です。
必ずしも全ての画像データが復旧できるとは限りませんが、データが無くなってしまったらなるべく早く業者に相談するのがベストのようです。
データが復旧できない場合、費用は発生しないという成功報酬制を採用している業者もあります。
また、事前にデータが復旧できるかどうか無料で診断してくれる業者もあります。
データの復旧業者を選ぶ際はデータが復旧できるかどうか事前に診断するとともに、成功報酬制を採用している業者を選んだほうがいいようです。
2008年5月27日|