SDカードとフラッシュメモリ
SDカードはそもそも、フラッシュメモリと呼ばれるメモリに属しています。
フラッシュメモリにはSDカードの他に、メモリーカード、USBメモリなどがあります。
SDカードを含め、フラッシュメモリは今や日常生活の様々な場所や場面で利用されています。
たとえばパソコンや携帯電話、デジタルカメラやテレビ、その他の家電機器などに利用されているのです。
フラッシュメモリの技術の進歩はめざましく、年々小型化、大容量化が進んでいます。
フラッシュメモリとは半導体メモリの一種です。
半導体メモリというのは、データを書き込んだり、消去したりすることが自由にできるメモリのことです。
半導体メモリの特徴のひとつに、電源を切っても中のデータが消えない、ということがあります。
半導体メモリには「RAM」と「ROM」のがあります。
RAMとは、データを書き込むことは自由にできるが、それは電源が入っているときのみ、というものです。
電源を切ってしまえば、データも消えて無くなります。
ROMとは、データを書き込むことが自由にできて、一度書き込んだデータは消去できない、というものです。
電源を切ってしまっても、データが無くなるということはありません。
フラッシュメモリはRAMとROMの両方の特徴を併せ持っている、といえますね。
ちなみにRAMとは「Random Access Memory」の略、ROMとは「Read Only Memory」の略です。
ご存知でしたか?
2008年7月19日|