DATEDIFの謎

DATEDIFの謎

エクセルの関数を使って、年齢計算を行うとします。

この時に【DATEDIF関数】というのを使う場合がありますが、この関数は「関数の挿入」→「関数の貼り付け」から表示させようとすると、どこにも表示されません。

そんなことがあると、何か特別な設定が必要なんじゃないかと思ってしまいますね。

この関数が表示されないということは比較的知られていることです。それではどうやって使うのかというと、直接関数を入力して使用するのです。

エクセルのヘルプ機能にも、2000にだけDATEDIF関数が記述されています。

しかし、その他のバージョンにはヘルプにさえも出てきません。

なぜこのような関数があるのかというと、LOTUS1-2-3のような他の表計算アプリケーションとの互換性を持たせるために用意された関数だからなのです。

ですから、初心者の方が年齢計算したいと思いヘルプ等を探しても、この関数は探し当てることができません。

でも機能としては残っているので、関数を手入力して働かせれば機能するというわけです。

それにしても、この特殊な立場の関数DATEDIF、Microsoft Usersの「年齢や勤続年数を求める『DATEDIF』」という、初心者や中級者を対象にしている記事には利用例が載っていたりするんですよね。

紹介するならちゃんとエクセル上にも対応させてくれたらいいのに、と思ってしまいます。