使用例・文字列置換

使用例・文字列置換

今回は文字列を置き換える関数についてお話します。

大量のデータを扱う際、覚えておくと便利な関数です。

【関数】
「=SUBSTITUTE(元の文字列,検索文字,置換文字,対象)」

【意味】
元の文字列の一部または複数文字をある文字に置換する関数です。
検索文字に一致した文字を置換する事が可能です。

【引数の意味】
元の文字列・・・置換元の文字が含まれている文字を指定します
検索文字・・・「元の文字列」の中の置換したい文字を指定します。
置換文字・・・置換したい文字を指定します。
対象・・・置換対象文字が複数存在するとき、何番目の文字を置換するのかを指定します。省略時は全ての文字が置換対象になります。

【使用例】
・「=SUBSTITUTE("文字2003","文字","数字")」と指定した場合、「文字2003」という文字列の「文字」という文字を「数字」という文字に置き換えます。
 結果は「数字2003」という文字が返ります。

・「=SUBSTITUTE("文字2003","2003","数字")」と指定した場合、「文字2003」という文字列の「2003」という文字を「数字」という文字に置き換えます。
 結果は「文字数字」という文字が返ります。

・「=SUBSTITUTE("文字2003","字","数字")」と指定した場合、「文字2003」という文字列の「字」という文字を「数字」という文字に置き換えます。
 結果は「文数字」という文字が返ります。

使用方法が理解できますでしょうか。

データを使う上で使う頻度が多い関数なので、ぜひ覚えておいてください。