使用例・WEEKDAY編
エクセルの関数を使って、日付に対する曜日を表示させてみましょう。
使用する関数は、表示させたい条件によって変わります。
例えばA5セルに入力されている日付に対する曜日を取得したい場合は、「=WEEKDAY(A5)」と記述するだけで曜日が取得できます。
とても簡単ですよね。しかしこれだけだと、A5セルに日付が入力されていない場合、空白エラーとなり表上にエラー表示が出てしまいます。
これを表示させないためには「=IF(A5="","",WEEKDAY(A5))」というように、IF関数を使って曜日を表示させます。
この関数の意味は、A5セルに何も入力されていない場合は何も設定しない、入力されている場合は曜日を設定する、ということです。
また、この関数を使用する上で注意点があります。
関数を入力するだけだと曜日に対する数値だけが取得されてしまいます。
ですから関数を入力するセルの書式を、曜日に変更しなければなりません。
変更方法は、曜日を表示させたいセルで右クリック、表示されたメニュー→「セルの書式設定」→「表示形式」→「ユーザー定義」を選択します。
「種類」→「G/標準」のところを削除し「aaaa」と入力→「OKボタン押下」で設定完了します。
また、上記に記述したIF関数を使うエラー処理ですが、万が一の場合を考えると、日付の関数の時だけではなく、何の計算をする場合でも、エラー処理は入れておいた方がいいでしょう。
これで曜日がきちんと表示されます。やってみてくださいね。