エクセルのマクロプログラムを見ると、最初は訳が分からない。非常に難解に思えるだろう。
しかし実際はそう難しくはない。難しくないという種明かしをしてみよう。
○手順
1.マクロを記述できる画面(モジュール画面)を開いておく。ここでは一連の操作の流れをマクロプログラムとして記録してくれる。
2.エクセルの「マクロ記録機能」を使用する。ここでは仮に、ある会社の成績表から、個人の成績表およびグラフ作成をするという操作をやってみよう。
「マクロの終了」機能で記録を終了させておく。
3.モジュール画面より、機能を見やすく、かつメンテナンスがしやすいようにマクロを分割する。
4.それぞれのマクロの中で、例えば会社の人数が10人だとしたら「for~next」などを書き加えてみる。人数分が一度にできるようにセルの指定をしてみるのだ。固定で扱っていたところを変数にしてみたりもしよう。
5.マクロをそれぞれ実行してみる。
以上がマクロの簡単な作成手順だ。マクロの記録を使って記録だけをしてもいいし、更にそのプログラムに手を加えてオリジナルにしてもいいし、使い勝手はさまざま。
色々使っていくと使用方法は無限に広がっていく。色々と勉強しながらマクロを使いこなせるよう習得していこう。
そうするとよりよいエクセルのマクロ生活が送れるはず。