エクセルのファイルを開くときに、「xx.xlsファイルはマクロを含んでいます。」というポップアップメッセージが表示される場合がある。
このときマクロを有効にするか無効にするかを指示してファイルを開くが、自分で組んだマクロでなければ、どんなマクロが含まれているのか分からない。簡単に有効にするのは怖いものがある。
そんな時は、まず「無効」で開いてみる。そしてどんなマクロが存在しているのか確認してみよう。
「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editer」でモジュール画面を開く。
初期値で何も触ってない状態なのであれば、新規に開いたウィンドウの左側の所に、表面上はエクスプローラのような感じで「Sheet1」「Sheet2」・・・と表示されているはず。その一つ一つを全てクリックしていくと、どこかにマクロが設定されているだろう。
では、何故ポップアップ画面が開くのか?それはプログラム側がマクロウィルスが存在すると判断して、警告メッセージを出しているわけだ。
もしも、いずれかのシートから記述されたマクロを発見したら、それらを全て削除しよう。
また、マクロが記述されていない場合でも、「フォーム」「標準モジュール」というフォルダが存在する場合は、マクロと判断されてしまう。その場合は右クリックし、「xxの開放」を実行。
それでもポップアップが出るようであれば、マクロウィルスの可能性が高い。ウィルスソフトを起動させよう。