Excelをデータベースとして使う際には、「ふりがな」というのは重要で、なおかつ便利な機能だろう。
フリガナをふるには、「フリガナをふる」「PHONETIC関数を使ってフリガナを取得する」など色々な機能がある。
日本語入力と漢字の関係性からいっても、いずれにしても万全ではないのが弱点ではあるが。
さらに、フリガナはExcel上で行われた入力の読みを保持しているだけという事もあげられる。ということは、読み(ふりがな)の情報を持っていなければ、ふりがなというのは画面上に表示されないということになるのだ。
ツールからふりがなをふる際の弱点もある。CSVファイルをエクセル上にインポートして使用する場合だが、この場合は読みの情報は保持されずインポートされる。
つまり、ふりがなのツール「メニュー[書式]→[ふりがな]→[表示/非表示]」を実行してもふりがなはふられないということになるのだ。
このような場合には「PHONETIC関数」を使用して、マクロでふりがなをふるといいだろう。
【PHONETIC関数を使った、ふりがなをふるマクロ】
Sub Phonetic-Furigana()
Selection.SetPhonetic
Selection.Phonetics.Visible = True
End Sub
上記のようなマクロを作成して、ふりがなをふりたいセルで実行する。するとふりがなを取得することができるだろう。