エクセルでマクロが含まれているファイルを開こうとすると、次のようなメッセージが出ることがある。
「マクロにはウィルスが含まれている可能性があります。マクロを無効にすると安全ですが、マクロが適正な場合機能が使えなくなります」
こういうメッセージが表示されると、ファイルを開くことをちょっと躊躇してしまう場合があるだろう。
エクセルに含まれているマクロって、ウィルス感染するんだろうか。
そもそも、このメッセージはどうして表示されるのか。
メッセージを表示させないためにはどうしたらいいだろう?
そんな疑問を持つ人もいることだろう。
実際、マクロを使ってウィルスを作ることができる。なので、マクロが含まれているエクセルを開こうとすると、この警告メッセージが現れるというわけだ。
しかしウィルスバスターなどのワクチンソフトの最新版を使用しているなら、とくには心配しなくてもいいだろう。
メッセージを出力させない方法は、ポップアップ画面でメッセージが表示されている時、そのメッセージ画面の左下に「クロを含むブックを開く時はこのダイアログを表示する」というメッセージがある。そのチェックボックスにチェックを入れよう。次回からメッセージは表示されなくなる。
また、一度マクロを無効にしてエクセルを起動させ、「ツール」→「マクロ」→「VisualBasicEditor」でエディターを開く。標準モジュール内にファイルがある場合は、解放→保存を行ってみるという手もある。